住宅購入後に必ず行うプチリフォーム(アンテナ・エアコン・表札・ポスト・カーテン・LAN)

このページでは、新築やフルリノーベーション住宅を購入しても、必ず発生すると言って良いプチリフォームについて、何をすればいいかを解説します。

こちらの記事の続きになります。

これは契約時あるいは契約後にわかることなのですが、購入したあとで、え?これ付いていないの?と一瞬目を疑うことがあります。

賃貸住宅では当たり前に備わっているのに、分譲住宅にはなぜ備わっていないのか?
それなりの理由があるのかもしれません。

目次

分譲新築や中古フルリノベーションは購入後にプチリフォームが必要

分譲新築や中古フルリノベーション住宅両者にありえること

私はフルリノベーション住宅を購入しましたが、住宅購入後に、以下の工事を行う必要がありました。

  • 表札を取り付ける必要がある
  • カーテンレールを取り付ける必要がある
  • (BS)アンテナがついていないので取り付ける必要がある
    (アンテナ線の室内配線は済)
  • LANや電話回線用のコンセントがないので取り付ける必要がある
  • エアコンが全くついていないので取り付ける必要がある

上記は、新築の分譲住宅にもあり得ることのようですね。

新築建売にはテレビアンテナが設置されていないのが普通??

注文住宅の場合でも、ちゃんとチェックしないと付かないケースもあるようです。

これでは、引っ越してはじめて、「TVが映らない!」「カーテンレールがないのでカーテンが取り付けられない!」「電話回線はどこに取り付けるの?」といったことに気がつく悲劇が起こりえます。

このあたりは、不動産売買業界内の常識かもしれませんが、賃貸物件に慣れていると、ものすごい非常識にも感じます。
まあでも、それが当たり前だと思うしか、なさそうです。

中古フルリノベーション住宅ならありえるプチリフォーム

さらに、我が家特有のものだと思いますが、以下のリフォームも行いました。

  • ポストを取り付ける
  • ガラスのタイプに不満があったので、ガラスを変える
  • ベランダの物干し竿を通す穴が風化しているので取り替える
  • 鍵は以前の住居人のままなので取り替える
  • ペットがいるので洋室や廊下・階段のフローリングはクッションフロアに

こちらの内、エクステリアに関しては、下記の記事「内装フルリフォーム物件では、エクステリアがおざなりになる」にも記載しています。

取り付けないのにはそれなりの理由がある

不動産売買業界内の常識は、我々にとっては非常識なのかもしれませんが、取り付けないのはそれなりの理由があるはずです。

表札を取り付ける必要がある

これは、まあ当然ではありますね。

カーテンレールを取り付ける必要がある

賃貸物件には標準で取り付けられている「カーテンレールがついていない」については、

  • カーテンの種類によって、レールにはバリエーションがある
    (グレードの高いカーテンほど、レールは凝るのではないかと。)
  • カーテンではなくブラインドを取り付けたいといったニーズもある

といった理由かと思います。
これは、賃貸物件を借りるなら、普及品のカーテンでも取り付けてろ!ってことなんでしょうね。

でも、結局、我が家では、標準的なカーテンレールを取り付けることにしました。
この方が、断熱や遮光等、機能性重視で考えた場合、なにかと便利だからです。

(BS)アンテナがついていないので取り付ける必要がある

我が家の場合は地上波アンテナのみ取り付けてありました。
東京スカイツリーに比較的近い場所なので、壁に取り付けるタイプですね。
さらに、各部屋に配線はしています。

BSアンテナが取り付けていなかったのは、込みの問題かもしれませんね。
4Kですとか、スカパー!一体型ですとか。
さらに、CATVで見るから、アンテナはいらないよ!という家庭かもしれませんしね。
ですので、取り付けていないんだと思います。

我が家では、BSアンテナを設置し、混合し配線を通し、分波することにします。

LANや電話回線用のコンセントがないので取り付ける必要がある

こちらも好みの問題かも。
固定電話は不要な家庭もあるでしょうし。
LANは優先ではなく無線でOKということもあるでしょう。

我が家はLAN配線工事をお願いすることにしました。

エアコンが全くついていないので取り付ける必要がある

こちらは、引越し元から持参してくることもありますよね。
また、メーカーの好みもあるでしょう。

我が家では、新機種を導入することにします。

(中古住宅)不動産推薦の業者は却下

中古住宅については、多くの場合、不動産屋さんが業者を薦めてくれると思うのですが、私は以下の理由で見送りました。

  • 最初の顔合わせは、リアル顔合わせのみで、ちゃんと話を聞いてくれず、個々の工事は各担当者に聞いてくれ的な態度だったこと
    (下請け丸投げが見え見えでやる気なし)
  • カタログを貰ったが、エアコンのメーカーは指定できないこと
    (その時点で安価で入手できるメーカーを充てがわれるとのこと)
  • クッションフロアが載っていなかったこと

工事期間がコロナの緊急事態宣言を重なることが必至だったという、特殊な事情も絡んではいたのですが、それにしても、営業さん、やる気なかったです。

自分で業者を探す

ですので、自分で業者を探していきます。
これは自己責任ですので、個人的には「やる気」満々ではあります。

分野ごとにリフォーム業者を仕分ける

このように分類できると思います。

  • 電気工事関連(1)
    • エアコン関連
  • 電気工事関連(2)
    • BSアンテナ、LAN回線
  • 内装関連
    • クッションフロア、カーテン関連
  • エクステリア関連
    • 窓ガラス、ベランダ、表札、ポスト、玄関の鍵

この内、表札は、好みがあるので、通販サイトやホームセンターで探して注文することにし、取り付けのみ業者にお願いすることにしました。

Googleマップでリフォーム業者を探す(注意点も)

今どきの探し方は、リフォーム見積もりサイトで数社を比較して…でしょうが、せっかく職人や業者が多そうな地域に引っ越したのだから、Googleマップで探すことにしましょう…となりました。

電話帳だとなんとなく中抜き業者も引っかかる可能性があるので、却下。
(それ以前に、引越し先の電話帳は持っていなかったというのもある。)

利点は、Googleストリートビューで、お店の面構えを拝見できること。

注意点…というほどでもないですが、評価はあまり、あるいはほとんど掲載されていません。
また、Googleマップは過去に存在した業者もそのまま載っています。
ですので、電話をした際、数年前に(高齢等で)廃業しましたすいません…という声を聴くのが、ちょっと切なかったですね。

結果、選んだ業者について

結果、こうなりました。

区分主な製品・工事選んだ業者
電気工事関連(1)エアコン購入・工事パナソニックのお店
電気工事関連(2)BSアンテナ、LAN工事パナソニックのお店
内装関連クッションフロア、カーテン近所にある内装施工店
エクステリア関連窓ガラス、ベランダ等近所にあるガラス店

概ねの内容を伝え、予算内で収まりそうないくつかのグレードの見積もりをいただき、無理のない範囲で施工をお願いいたしました。

近所にある施工会社を選んだ理由

それはズバリ近所にあるからです。
つくづく、職さん人の多い街に住んで良かったと思います。

その際、目先の値切り交渉は、なるべくしないようにします。
今後のお付き合いもありますしね。

安くしたい場合はこれ!といった、いくつかのタイプの製品を提示していただけました。

実際「ドアの建付けが悪くなったので見てほしい」とガラス店にお願いした際は、ほぼサービスに近い金額で直してくれました。
別の部屋のガラス窓を開ける際に異音があるのを見つけて、滑りやすく調整していただけました。
大変助かります。

内装施工店さんは、クッションフロアの見本を取り寄せるなど、丁寧に説明していただけました。
また、カーテン等も東リなどの分厚いカタログを貸していただけました。
こちらも大変助かります。

値引きをしない理由は別の記事にまとめてあります。

パナソニックのお店を選んだ理由

内装施工店やガラス店についてはわかりますよね。
それぞれの専門領域だからです。

それでは、パナソニックのお店を選んだ理由はなんでしょうか?

理由はシンプルで、フルリノベーションの内、以下の設備がパナソニック製だったからです。

  • お風呂や洗面施設
  • 照明
  • インターフォン
  • 各部屋のドアや周辺の内装
  • 階段絡みの内装

かなりの部分を締めています。
(トイレ、和室の照明、キッチンまわり以外はほぼパナソニック製でした。)
将来の修理・取り替え等を考えた場合、お願いする事になりそうだからです。

我が家のトイレはTOTO製だと伝えたところ、近所のパナソニックのお店ではTOTO製も取り扱っているそうです。
暖房機器等、パナソニックが撤退したジャンルの製品は、他社で代替えするケースも多いらしいので、聞いてみることもアリでしょうね。

パナソニックのお店では、同じ製品でもパナソニックのお店独自の仕様で販売されています。
また、量販店でも、値引きしないようになっているようで、量販店で買う旨味は減っていると思います。

パナソニック なぜ「値引きしない」販売?

エアコンはその他の選択肢もあるが、一戸建てではシビアに考えるべき

賃貸アパートやマンションにエアコンを付けたいといったケースでは、大抵の場合、量販店等の無料工事サービスの範囲内だと思います。
しかし、一戸建てでエアコンを購入する場合は、付近にベランダがある部屋以外は、設置工事等でトラブルになるリスクがあると思います。

ですので、可能であれば、以下のどれかを選択したほうが良いかもしれません。

  • パナソニックのお店や日立のお店などといった、お近くの電気屋さんで購入
    (お店の看板を見ると「リフォーム」という文字が飛び込んでくることも。)
  • ダイキン製なら「ぴちょんくんのお店」で購入
  • とりあえず量販店や通販で安く購入し、工事は別途専門業者にお願いする

工事専門業者はピンきりかもしれませんので、評判などもチェックしたほうが良いでしょうね。

エクステリアやインテリアの見分け方

純粋に室内はインテリア、室外がエクステリアになるとは思います。

YKK ap : 商品を探す

ここでいう「インテリア建材」以外がエクステリアになると思いますが、エクステリア系の施工業者の中にはYKKなら室内でもOKというところもあるかもしれません。

一方、私がお願いした内装施工業者は、床や壁・カーテンなどが得意分野な一方、水回りは扱っておらず、ドアも扱っていなかったかもしれません。

どちらにしても、彼らのネットワークで、別の業者にお願いすることもあるようですので、とりあえず、聞いてみるのが良いでしょうね。

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